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東南アジア株式・中盤=おおむね軟調、ハイテク株安で地合い悪化
November 30, 2017 / 7:17 AM / 16 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね軟調、ハイテク株安で地合い悪化

[30日 ロイター] - 30日中盤の東南アジア株式市場は、おおむね軟調。ハイテク株の主要銘柄が売られ、アジア株の幅広い銘柄の値動きを示すMSCIアジア太平洋株指数(日本除く)が大幅に値を下げている。シンガポール株の下げが最も大きい。

中国国家統計局が同日発表した11月の製造業の購買担当者景況指数(PMI)は市場予想に反して上昇したが、アジア株への影響はほとんど見られなかった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は、工業株や金融株主導で一時0.6%下落し、1週間ぶり安値を付けた。

指数採用銘柄で下げ幅が大きかったのは銀行最大手DBSグループ・ホールディングス と複合企業のジャーディン・マセソン・ホールディングス で、それぞれ1.1%安、1.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は底堅く推移。農園部門のサイム・ダービー・プランテーションが取引初日を迎えたパーム油生産業者サイム・ダービー が約30%急伸し、消費財関連株の下落を相殺した。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は、生活必需品関連株や通信株が重しとなり一時0.3%安。インドネシア国内の流動性が高い45銘柄で構成する指数も0.3%安。

ユニリーバ・インドネシアとユナイテッド・トラクターズ(UT)がそれぞれ約1.2%安、2.1%安だった。

マニラ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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