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東南アジア株式・中盤=こう着、ジャクソンホール会合待ち
2017年8月25日 / 06:15 / 1ヶ月前

東南アジア株式・中盤=こう着、ジャクソンホール会合待ち

[25日 ロイター] - 25日中盤の東南アジア株式市場はこう着状態。投資家は、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる経済シンポジウムで金融政策に関して新たなヒントを得られるかどうか見極めようとしている。

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長と欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が金融政策に関して新たなメッセージを発信することはないとみられているが、投資家は国内株式の売り圧力につながるようなタカ派的な発言を警戒している。

ミラエ・アセット・セキュリタスの調査責任者、タイエ・シム氏は「イエレン議長が波風を立てることはなさそうだが、バリュエーションや相場が歴史的な高水準に達していることから、市場は投資判断に関して保守的なアプローチを取っているようだ」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0331GMT時点で、軟調な金融、不動産株に足を引っ張られ0.24%安。週間では上昇する見通し。

ユナイテッド・オーバーシーズ・バンク(UOB)が一時0.7%安、物流施設運営大手グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は0.6%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.33%下げ、2週間ぶりの大幅下落となっている。一般消費財関連株と金融株が下げを主導した。

リゾート運営のゲンティン・マレーシアは四半期利益が半分以下に減ったことを受け、約2週間ぶりの安値を付けた。金融大手CIMBグループは一時1.5%下落した。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.1%上昇し、1週間ぶりの高値水準。不動産、通信株が買われている。

SMプライム・ホールディングス は一時2.1%高、通信大手PLDTは3日続伸となる見込み。

バンコク市場のSET指数は0.02%高、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.17%安、ホーチミン市場のVN指数は0.03%高。 (アジア株式市場サマリー)

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