November 22, 2018 / 6:44 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=さえない、ジャカルタは反発

[22日 ロイター] - 22日中盤の東南アジア株式市場は、ジャカルタ市場が反発して前日の下落分の一部値を戻す一方、米国の金融政策や世界経済の成長鈍化を巡る警戒感がくすぶり、おおむねさえない展開となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株と消費必需品株にけん引され0.6%高と、3営業日ぶりに反発した。ミラエ・アセット・セキュリタスの調査部門責任者、タイエ・シム氏は「IT株や輸出関連株が主導した今回の株安の最中、インドネシアは相対的に隔離された市場と投資家にみなされている」と分析した。

シム氏はまた、「先日インドネシア中銀が市場予想に反して政策金利を引き上げ、投資家の地合いを強めるこの国特有の支援材料になった」と指摘した。

バンコク市場のSET指数も、エネルギー株と消費関連株の上昇でじり高。国営タイ石油会社(PTT)とコンビニエンスストア運営のCPオールは、いずれも若干上昇した。

こうした中、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、7─9月期の国内総生産(GDP)伸び率が市場予想を下回ったことが響き、ほぼ横ばい。複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスは一時2.8%高まで上昇した一方、パーム油大手ウィルマー・インターナショナルは1.6%下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiはじり安。SMプライム・ホールディングスやSMインベストメンツといった工業株や不動産株が下落した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0420GMT(日本時間午後1時20分)時点で0.16%安、ホーチミン市場のVN指数は0.25%高。 (アジア株式市場サマリー)

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