June 22, 2017 / 7:24 AM / 7 months ago

東南アジア株式・中盤=まちまち、シンガポールは高い

[22日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価はまちまち。薄商いの中、警戒感が漂っている。前日10カ月ぶりの安値を記録した原油相場の回復を眺め、アジア株式市場は総じて堅調。

米原油・ガソリン在庫の減少は原油相場の支援材料となったが、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産の供給過剰対策としての有効性を巡り、投資家の間では警戒感が広がっている。

ABキャピタル・セキュリティーズの株式アナリスト、ビクター・フェリックス氏は「MSCI新興株指数への中国本土A株組み入れのニュースは、今週アジア市場では響かなかったが、この日市場は前日2%超下落した原油相場に注目していると思う」と語った。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.6%高。OCBC銀行は1.2%高、シンガポール・テレコムは0.8%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.1%安。ラクヤット・インドネシア銀行は1.3%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.3%安。この日はフィリピン中央銀行の金融政策決定会合が予定されている。

ホーチミン市場のVN指数はほぼ横ばい。エネルギー株は上昇しているが、金融株は値を下げている。不動産株は業界別では2番目に大きな下落率を記録している。

ペトロリメックスは1.9%高、ビングループは1.5%安。

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