May 29, 2019 / 6:29 AM / 21 days ago

東南アジア株式・中盤=まちまち、ジャカルタ上昇・バンコクは反落

[29日 ロイター] - 29日中盤の東南アジア株式市場の株価はまちまち。ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株と通信株主導で、1%上昇した。

バンク・セントラル・アジアは0.8%高、テレコムニカシ・インドネシアは3.5%高。

インドネシアでは、ジョコ大統領の再選を受け暴動が起き、死者やけが人が出ており、政治的な混乱から先行き不透明感が広がっている。

ただ、国債への外資流入が続いている。インドネシア中央銀行のペリー・ワルジヨ総裁はロイター通信のインタビューに対し「5月20日から22日まで、3.5兆ルピアの外資が国債に流入した」と話した。

バンコク市場のSET指数は0.26%安となり、4営業日ぶりに下落している。医療関連株とエネルギー株安が下げを主導。

バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(NDMS)は1.9%、国営タイ石油会社(PTT)は1.1%それぞれ下落した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時0.7%高まで上昇し、5月9日以来の高値を付けた。

前日に発表した好調な決算を受け、政府系電力会社テナガ・ナショナルが一時1カ月ぶりの高値水準となる7%高まで上昇。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは不動産株と金融株主導で0.62%高となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.2%下落。産業株と消費関連株安が重しとなった。

ホーチミン市場のVN指数は0.13%安。5月のベトナムの貿易赤字が前月の5億5000万ドルから13億ドルに拡大した一方、5月の消費物価が前年同月比2.88%上昇した。 (アジア株式市場サマリー)

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