June 24, 2020 / 6:33 AM / 20 days ago

東南アジア株式・中盤=まちまち、タイ・インドネシアが上昇

[24日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はまちまち。バンコク市場のSET指数が0355GMT(日本時間午後0時55分)時点で0.36%高。一時は約0.5%上昇した。

きょうはタイ中央銀行の金融政策発表が予定されており、投資家は政策金利据え置きを予想している。新型コロナウイルスの経済への打撃を弱めるため、タイ中銀は今年3回利下げを行っており、ロイターの調査では今回はこれまでの利下げの経済への影響を見極めるために据え置くとの予想が大勢。

世界で新型コロナの感染者数の急増が続く中、他の大半の市場は引き続き暗めのムードとなっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.74%安。

フィリピンは23日発表された新規感染者数が1日としてはこれまでで最高を記録した。中銀は25日に政策会合を開く。今年これまで計1.25%の利下げを行っており、今回は政策金利の据え置きが予想されている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.28%高と、他の東南アジア市場をアウトパフォームした。

ミラエ・アセット・インドネシアのエコノミスト、アンソニー・ケビン氏は「ジャカルタとその周辺地域での経済活動再開が引き続き、ジャカルタ株式市場に投資する心理を支えている」と指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.19%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.12%高。

米欧の購買担当者景気指数(PMI)改善が高リスク資産への投資意欲を強めている。 (アジア株式市場サマリー)

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