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東南アジア株式・中盤=まちまち、バンコクは一時4年超ぶり高値
2017年8月30日 / 06:10 / 23日前

東南アジア株式・中盤=まちまち、バンコクは一時4年超ぶり高値

[30日 ロイター] - 30日中盤の東南アジア株式市場の株価はまちまち。週内に鉱工業生産とインフレ統計の発表を控えるタイの株価は一時4年以上ぶりの高値に上昇したが、その後は上げ幅を縮小し小幅高で推移している。

バンコクのSET指数は最大0.8%上昇し、2013年5月23日以来の高値を付けた。0438GMT(日本時間午後1時38分)時点では0.03%高。

エネルギー株と公益事業株が上昇を主導し、国営タイ石油会社(PTT)は最大2%上伸。国営タイ空港会社(AOT)は2.3%高、サイアム・コマーシャル銀行は最大2.4%上昇し、7月27日以来の高値を付けた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は前日の米株高につれて0.5%上昇。北朝鮮が日本上空を通過するミサイルを発射したことへの懸念が和らいだ。

OCBC銀行は「リスクオフムードが幾分後退し、きょうのアジア株式市場は、回復とまではいかなくても、安定する可能性はある」とみている。

他に上昇した市場では、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)が0.5%高。金融株が指数の上昇の半分近くを占めた。

OCBC銀行は0.5%高、UOB銀行は0.6%高。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.41%安。工業株がPSEiの下落の半分を占めている。JGサミット・ホールディングスが最大2.4%値下がりしたほか、アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズは1%超下落。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.06%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.02%安、ホーチミン市場のVN指数は0.31%高。 (アジア株式市場サマリー)

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