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東南アジア株式・中盤=まちまち、マニラは大幅安

[15日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はまちまち。マニラ市場は新型コロナウイルスの感染拡大が響き、大幅安となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0400GMT(日本時間午後1時)時点で2.30%安となり、約2週間ぶりの安値を付けた。

フィリピンでは14日、1日の感染者数の伸びはおよそ2週間ぶりの低水準となったものの、マニラの病院で重症患者を受け入れる施設が満床となったことを受け、新たな規制措置が講じられ経済的打撃となると見込まれている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は反発し、0.98%高。前日まで3営業日続落していた。

デーリーFXのストラテジスト、マーガレット・ヤン氏は「シンガポール市場は割安となっており、投資家はおそらく安値拾いの買いを入れる機会を探していた」との見方を示した一方、「出来高は芳しくなく、安定して上昇するには機関投資家が市場に戻ってくる必要がある」と話した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.24%高、バンコク市場のSET指数は0.38%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.19%安。 (アジア株式市場サマリー)

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