January 4, 2019 / 6:22 AM / 15 days ago

東南アジア株式・中盤=まちまち、マニラ・シンガポールが高い

[4日 ロイター] - 4日中盤の東南アジア株式市場はまちまち。フィリピンの2018年12月のインフレ率が7カ月ぶりの低水準となったことを受けて、マニラ株は上伸している。一方でシンガポール株は、安値拾い買いがで反発している。

米供給管理協会(ISM)が発表した2018年12月の米製造業景気指数がさえない内容だったことに加えて、米アップルが業績見通しを下方修正したことが依然、幅広くアジア市場の心理に影を落としているが、東南アジア市場のリスク選好度合いはまちまちとなっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0338GMT(日本時間午後0時38分)時点で、1.30%高の7780.41。一時は1.48%上昇し、ほぼ4カ月ぶりの高値を付けた。

週間ベースでは4.3%高となり、約2年ぶりの上昇率を記録する見通し。複合企業JGサミット・ホールディングスは4%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.83%高の3037.89。過去2営業日で2%近く下落していたが、この日は一時0.87%上昇した。パーム油大手ゴールデン・アグリ・リソーシズの上昇が目立っている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.33%高の6241.59。エネルギー株や耐久消費財株が相場を押し上げた。

ホーチミン市場のVN指数は1.32%安の866.67。週間では約3%安となり、4週連続の下落となる見通し。

バンコク市場のSET指数は0.36%安の1554.47。金融株が軟調で、週間では4週続落となる見通し。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.11%安の1674.05。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below