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東南アジア株式・中盤=まちまち、マニラ株は安い

[30日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はまちまち。投資家が米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待ち、米中通商交渉の行方に注目する中、マニラ市場が下げを主導した。

OCBCトレジャリー・リサーチは顧客向けリポートで、「米連邦準備理事会(FRB)の政策決定が明日早朝に明らかになる。パウエル議長の記者会見では今後の利上げ方針や、バランスシートの縮小プロセスについて示される可能性があり、この会見を待ちつつ、市場は恐らく幾分、様子見地合いとなるだろう」と分析した。

ワシントンでこの日始まる米中閣僚級の貿易協議も注目されている。協議には中国の劉鶴副首相が出席する。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0348GMT(日本時間午後0時48分)時点で0.99%安。複合企業SMインベストメンツ・コープは一時1.5%安、BDOユニバンクは2.4%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%安。公益事業株と金融株の下落が、景気連動型の消費関連株と工業株の上昇を上回った。マラヤン・バンキング(メイバンク)は一時1.3%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.28%高。ハイテク株と公益事業株が相場を下支えし、一時0.4%上昇した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.10%高、バンコク市場のSET指数は0.23%高。ホーチミン市場のVN指数は0.13%安。 (アジア株式市場サマリー)

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