June 28, 2019 / 6:40 AM / 23 days ago

東南アジア株式・中盤=もみあい、米中首脳会談待ち

[28日 ロイター] - 28日中盤の東南アジア株式市場の株価は、狭いレンジ内でもみあい。四半期の最終日を迎え、米中首脳会談を前に投資家が持ち高を圧縮している。

香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは27日、関係筋の話として、米国と中国が首脳会談を前に「貿易戦争の一時休戦」で合意したと報道。ただ、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、米中首脳会談に前提条件はなく、会談が不調なら対中追加関税を拡大する方針に変わりはないと発言した。

シンガポールの金融大手OCBCはリポートで「現時点では米中首脳会談前の報道が注視され、相場は会談の結果について臆測を伝える報道に反応している」と指摘した。

0410GMT時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.7%安。工業株に引き下げられ、下落率が域内最大となっている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.1%安。シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)のラビ・メノン長官は、2019年の経済成長率見通しの引き下げを検討していると語った。

ホーチミン市場のVN指数はほぼ横ばい。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、金融株に支援され0.1%高。

バンコク市場のSET指数は、貿易統計の発表を前にほぼ横ばい。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIも、ほぼ横ばいとなっている。 (アジア株式市場サマリー)

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