July 9, 2019 / 5:19 AM / 10 days ago

東南アジア株式・中盤=もみあい、米FRB議長証言控え様子見

[9日 ロイター] - 9日午前の東南アジア株式市場の株価はもみあい。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を控え、様子見が広がっている。

6月の米雇用統計が市場予想以上に堅調だったことから、FRBが大幅に利下げするとの見方は後退しており、域内の出来高は伸び悩んでいる。

0336GMT(日本時間午後0時36分)時点で、クアラルンプール市場のKLSE総合指数は0.12%高。この日開かれるマレーシア中央銀行の金融政策会合を前に、出来高は30日平均を大幅に下回っている。ロイター通信の先週の市場調査によると、中銀は政策金利を3%に据え置くと予想されている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株に押し上げられ、0.27%高。バンク・セントラル・アジアは約0.9%高で、指数の伸びに最も寄与している。流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.2%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは消費関連株に押し下げられ、0.45%安。主力銘柄のSMインベストメンツとアヤラ・ランドはいずれも1%超下げている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.14%安。工業株は若干上昇したものの、引き続き安い金融株に圧迫された。DBSグループは0.6%安、ジャーディン・マセソン・ホールディングスは0.3%高。

バンコク市場のSET指数は0.01%高、ホーチミン市場のVN指数は0.14%安。 (アジア株式市場サマリー)

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