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東南アジア株式・中盤=シンガポールが急伸、好調なGDP予測で
2017年11月21日 / 06:36 / 22日前

東南アジア株式・中盤=シンガポールが急伸、好調なGDP予測で

[21日 ロイター] - 21日中盤の東南アジア株式市場は、シンガポール市場が急伸した。同国の7─9月期の国内総生産(GDP)速報値が予想を上回るとの見通しが背景。一方、その他の大半の市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨発表を控え、下落した。

議事要旨は、12月のFOMCでの追加利上げや、一段の金融引き締めに関する手掛かりとして注目されている。

CMEグループのフェドウオッチによると、市場が織り込む12月の追加利上げの可能性は92%。議事要旨は、22日に発表される。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は1%超上昇。世界的な需要増が輸出を押し上げるとの期待が下支えした。

ロイター通信がまとめたシンガポールの7─9月期GDP速報値予想は、季節調整済みで前期比年率7.4%増。GDPは23日に発表予定。

金融株が高かった。銀行最大手DBSグループ は2.2%高。OCBC銀行 は2%高。

一方、ホーチミン市場のVN指数 は2.5%高と約10年ぶりの高値を記録。乳業ビナミルク が4.7%高、ビール大手のサイゴンビール・アルコール飲料総公社(サベコ) が6.6%高と、ともに史上最高値を記録した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.3%安。工業株と通信株が重しとなった。SMインベストメント は1%近く下落。通信大手PLDT は1.2%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.3%安。一般消費財株と生活必需品株が安かった。タバコ大手グダン・ガラム が2%安。ユナイテッド・トラクターズ(UT) は2.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは小幅高。バンコク市場のSET指数 は堅調。   (アジア株式市場サマリー)

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