Reuters logo
東南アジア株式・中盤=シンガポールが高い、マニラ市場は2カ月ぶり安値
December 1, 2017 / 6:34 AM / in 15 days

東南アジア株式・中盤=シンガポールが高い、マニラ市場は2カ月ぶり安値

[1日 ロイター] - 週末1日の東南アジア株式市場では、シンガポール市場が銀行株主導で上昇。一方で祝日明けのマニラ市場は、2カ月ぶり安値まで下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0428GMT時点で0.66%安の8199.26と4営業日続落。週初からの下落率は2%超に達した。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルーズ氏はマニラ市場について「プラスの材料はほとんどすでに織り込まれており、他のアジア株に比べて株価収益率(PER)は大幅に割高だ」と指摘した。

マニラ市場の予想PERは20.4倍。一方、シンガポールは15.6倍、ジャカルタは17.3倍。

マニラ市場の今年の上昇率は20%近くに達しており、東南アジアで最もパフォーマンスが良い市場の1つ。

この日のマニラ市場は、財閥アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズ やフィリピン・アイランズ銀行など優良株を中心に下落した。

他のアジア市場は、前日の米国市場が税制改革進展への期待から上昇したことを好感し、堅調に推移。

バンコク市場のSET指数は0.11%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は一時0.8%上昇し、2年半ぶり高値を付けた。金融株、工業株が上げを主導。DBS銀行、UOB銀行 がともに1.5%上げた。

クアラルンプール市場、ジャカルタ市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below