June 4, 2018 / 6:18 AM / 16 days ago

東南アジア株式・中盤=シンガポールなどが上伸

[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場はシンガポール、ジャカルタ、ホーチミンの各市場が上伸した。堅調な米雇用統計を好感した世界的な株高を受け、地合いが押し上げられている。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1%上昇し、5月17日以来の高値を付けた。

前週末発表の5月の米雇用統計によると、非農業部門就業者数の伸びは加速したほか、失業率は18年ぶりの低水準を記録した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.9%高。金融株が上伸し、DBSグループ・ホールディングス、OCBC銀行はそれぞれ1.2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.8%高。金融株と通信株が上げを主導している。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は約1.3%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.9%高。素材株、工業株が上伸した。ベトジェット・アビエーションは約7%高、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は2.5%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.9%安。フィリピンのインフレ統計発表を控えて警戒感が広がる中、工業株が指数を押し下げた。

アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズは3.8%安。SMインベストメンツは2.7%安。

クアラルンプール、バンコク両市場はほぼ横ばい。 (アジア株式市場サマリー)

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