April 13, 2018 / 6:43 AM / 7 days ago

東南アジア株式・中盤=シンガポール上昇、中銀が金融引き締め

[13日 ロイター] - 13日中盤の東南アジア株式市場では、シンガポールが上昇した。シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)が6年ぶりとなる金融引き締めを決め、同国経済が引き続き、着実に成長するとの見通しを示した。一方、他の大半の市場は下落した。

MASは13日、シンガポールドル相場の誘導方向を従来の横ばい(ニュートラル)から若干上昇方向にする金融引き締めを行うことを決めたと発表した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.8%上昇し、3週間ぶりの高値。金融株が高かった。DBSグループ・ホールディングスは1%近く上昇した。OCBC銀行が1.5%高。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルーズ氏によると、他の大半の市場では、利益確定の売りが出た。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.9%安。複合企業SMインベストメンツは4.4%安。SMプライム・ホールディングスは1.3%安。

クルーズ氏によると、同市場は依然値固め局面にある。

ジャカルタ市場の総合株価指数は小幅安。日用品・食品大手ユニリーバ・インドネシアは1.2%下落した。チャロン・ポカパン・インドネシアは1%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.4%安。一般消費財株と金融株が指数を圧迫した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は小幅高。米国によるシリアに対する攻撃への懸念が和らぐ中、ニューヨーク市場は前日、上昇した。

バンコク市場 は休場。 (アジア株式市場サマリー)

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