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東南アジア株式・中盤=シンガポール主導で上昇、世界株高に追随
2017年10月12日 / 06:38 / 10日後

東南アジア株式・中盤=シンガポール主導で上昇、世界株高に追随

[12日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、世界的な株価上昇を受けて値上がりした。シンガポール市場が上昇をけん引、バンコク市場は再び24年ぶりの高値を付けた。

米連邦準備理事会(FRB)の次期議長候補に市場に理解を示す人物が推されているとの報道を受け、前日の米株価が史上最高値で引けたことを好感し、きょうのアジア株は10年ぶりの高値水準に上昇した。

一方、11日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でインフレ動向に関して用心深い見解が示されたことを受け、米ドルは下落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は最大0.8%上昇し、8週間超ぶりの高値を付けた。0356GMT(日本時間午後0時56分)時点では0.69%高。

金融株がSTIの上昇分の半分近くを占めた。OCBC銀行とUOB銀行はともに1%余り上昇した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは最大0.3%上伸。産業株がけん引した。

RCBC証券の株式アナリスト、ジェフリー・ルセロ氏は「フィリピン株が上昇しているのは、アヤラ・コープやSMインベストメンツのような主要銘柄への物色買いがあったためだ」と述べた。

SMインベストメンツとアヤラ・コープはともに一時1.7%高まで上昇した。

バンコク市場のSET指数は金融株とエネルギー株がけん引し最大0.3%高。3営業日連続の上昇となりそうだ。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.35%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは横ばい、ホーチミン市場のVN指数は0.14%高だった。 (アジア株式市場サマリー)

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