April 1, 2019 / 5:36 AM / 6 months ago

東南アジア株式・中盤=シンガポール1%高、マニラは3日ぶり反落

[1日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場では、シンガポール市場の株価が約1%上昇した。3月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)が強めの内容だったことや、米中貿易協議に進展の兆しがみられることが背景にある。一方、マニラ市場は3営業日ぶりに反落している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、ハイテク株や公益事業株主導で一時0.9%高まで上昇し、3月6日以来の高値を付けた。シティ・デベロップメントは2.5%高、ハチソン・ポート・ホールディングスは2.3%高。

バンコク市場のSET指数はエネルギー株やヘルスケア株に支えられ0.63%高。国営タイ石油公社(PTT)は0.5%高、バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズは1.8%高。

3月のタイ消費者物価指数は前年同月比1.24%上昇となり、事前予想である0.93%上昇を上回った。前月は0.73%上昇だった。

一方、マニラ市場は、東南アジア市場で最も下落。主要株価指数PSEiは0.76%安を付けた。

APセキュリティーズのアナリストは、中国の景気回復の兆しを背景に商品相場が上昇する可能性があり、原油や商品相場が大幅高となれば、エネルギー純輸入国であるフィリピンは打撃を受けるとの見方を示した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、通信株や金融株の下落に押され0.16%安。テレコムニカシ・インドネシアは0.8%安、バンク・セントラル・アジアは0.9%安。 (アジア株式市場サマリー)

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