October 15, 2018 / 6:55 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=ジャカルタが小幅高

[15日 ロイター] - 15日中盤の東南アジア株式市場では、ジャカルタ市場が不安定な値動きを示した後に小幅高となった。9月のインドネシアの貿易収支統計が支援材料。シンガポール市場は下落した。これまで8営業日で下げは7日目。

ジャカルタの総合株価指数は1%高となった後、0.4%値を下げた。輸出が前年比1.7%増と、市場予想を大きく下回ったのが背景。

ただ、輸入が予想を下回り、貿易赤字の予想に反して貿易黒字となったのを支援要因として指数は値を戻し、小幅高となった。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指数は0.7%高。一時1.5%上昇した。

インダー・キアット・パルプ・アンド・ペーパーは13%下落し、24週間ぶりの安値を付けた。指数構成銘柄で最大の下落率を記録。セントラル・アジア銀行は2.5%高。

KGIセキュリティーズのアナリスト、ジョエル・ヌグ氏は米経済成長がなお主な懸念要因だとした上で「米国の株価指数は先週極めて不安定だった」と指摘。「これが強い警戒感を招いている。今週は中国の国内総生産(GDP)統計発表もあり、様子見姿勢が広がっている」と述べた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは小幅高。一時0.5%高となった。マレーシア・エアポーツ・ホールディングスは1.3%高、ペトロナス・ダガンガンは0.9%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.84%高。その後値を消した。不動産・金融株の上げ幅が大きく、BDOユニバンクは2.6%高、アヤラ・ランドは約1.8%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.7%安。金融株と工業株が指数を押し下げた。

ベンチャー・コーポレーションは2.3%安。OCBC銀行は1.4%安。

バンコク市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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