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東南アジア株式・中盤=ジャカルタが最高値、シンガポールは下落
2017年11月2日 / 07:19 / 18日後

東南アジア株式・中盤=ジャカルタが最高値、シンガポールは下落

[2日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は、ジャカルタ市場が通信株と金融株主導で上昇し、史上最高値を記録した。一方、シンガポール市場は金融株と工業株主導で下げている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は3日続伸、史上最高値の6081.87を付けた。0421GMT(日本時間午後1時21分)時点では0.72%高。

インドネシア国営通信テルコムは最大4%急伸。銀行最大手のセントラル・アジア銀行(BCA)は1.4%上げて上場来高値を付けた。

米連邦準備理事会(FRB)が米経済について楽観的な見方を示し、年末の利上げがほぼ確定的となる中、アジア株は10年ぶり高値を付けた。

ジャカルタを拠点とするミラエ・アセット・セキュリタスのテイ・シム氏は、市場が注目するFRB次期議長人事について、最有力候補とされるパウエルFRB理事はイエレン議長のハト派的スタンスを継承する公算が大きく、そのことも市場に安心感を与えていると述べた。

休場明けマニラ市場の主要株価指数PSEiは1.69%高。金融株と工業株が上昇率上位で、銀行のBDOユニバンクは4.4%急伸、SMインベストメンツは2.4%高。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.76%安。ここ4日間で下落は3日目。OCBC銀行は1.8%安、セムコープ・インダストリーズは1.5%安。

バンコク市場のSET指数は最大0.5%下落。金融株と通信株が下落を主導した。直近では0.09%安。携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は5.9%安、カシコン銀行は1.3%安。

ホーチミン市場のVN指数は金融株と生活必需品株主導で最大0.8%上伸。その後上昇分を消し、直近では0.1%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.21%安。 (アジア株式市場サマリー)

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