January 18, 2018 / 7:18 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=ジャカルタ、バンコクが最高値

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は米株高につれて上伸。バンコク市場とジャカルタ市場が過去最高値を記録、シンガポール市場は10年ぶりの高値をつけた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.2%上昇し、過去最高値を更新した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.6%高。金融株と公益事業株が上昇をけん引し、バンク・セントラル・アジアは1.6%高。ペルサハーン・ガス・ネガラは21.2%高で、昨年2月以来の高値水準。

バンコク市場のSET指数は0.5%高。エネルギー株と公益事業株が高い。化学会社PTTグローバル・ケミカル(PTTGC)は最高値に上伸し、親会社の国営タイ石油会社(PTT)は1.2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.6%上昇し、2007年12月以来の高値を付けた。金融株とIT(情報技術)株が上げを主導した。UOB銀行とDBSグループ・ホールディングスはそれぞれ0.7%高。エレクトロニクス関連の受託企業ベンチャー・コープは2.2%高で、14年ぶりの高値まで上げた。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時0.9%安となった後、下げ幅を縮小し、直近では0.35%安。フィリピン・アイランズ銀行(BPI)は11.5%安、親会社アヤラ・コープは3%安。BPIは500億ペソ(約9億8600万ドル)の資金調達を実施する計画を発表した。

資産規模で業界2位のメトロポリタン銀行(メトロバンク)は3.7%安。取締役会が既存株主に対する株式売却を承認したことが響いた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.3%安。欧州連合(EU)が21年から自動車燃料へのパーム油の使用を禁止する規制案を承認したことが悪材料になった。

このほか、ホーチミン市場のVN指数は直近で0.66%安。 (アジア株式市場サマリー)

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