May 17, 2018 / 8:10 AM / 5 months ago

東南アジア株式・中盤=ジャカルタ、金融政策発表前に小幅上昇

[17日 ロイター] - 17日中盤の東南アジア株式市場は、インドネシア中央銀行の金融政策の発表を前に、ジャカルタ市場が小幅上昇した。クアラルンプール市場は、消費関連株と公益株が上昇をけん引した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.7%高。テレコム・インドネシアは3%超上昇し、重機・鉱業のユナイテッド・トラクターズは一時4.1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.5%高まで上昇した。複合企業ゲンティンは一時5.4%高。国営石油会社ペトロナスのガス子会社ペトロナス・ガスは2.5%高まで上昇した。

マレーシアのマハティール新政権は、物品サービス税(GST)を6月に廃止すると発表した。メイバンクIBリサーチのアナリストはリポートで「消費関連業界や自動車業界、銀行・金融業界はGSTを取る必要がなくなるため、(GST廃止は)売り上げ増加や利幅拡大を通じてこうした業界に良い影響を与える」と分析した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は4営業日ぶりに反発し、一時0.5%高。タイ・ビバレッジは1.3%高まで上昇し、シンガポール・テレコムは0.6%高となった。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.9%安まで下げた。工業株や金融株の下落が響いた。アヤラ・コープは約3%安、SMインベストメント・コープは一時1.7%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.9%安。不動産株が下げを主導した。ビングループは4.6%下落した。

バンコク市場のSET指数は、0445GMT時点で0.19%高。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below