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東南アジア株式・中盤=タイなど上昇、シンガポールは弱い指標で下落

[3日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、バンコク、ジャカルタ、ホーチミンの3市場が上昇。米株高の流れを引き継いだ。一方、シンガポール市場は中国の低調な経済指標が重しとなり下落している。

サウジアラビアとロシアの価格戦争中断や原油減産への期待が前日の米株市場の支援材料となった。ただ、サウジとロシアは明確な合意には達していない。

バンコク市場のSET指数は一時1.6%高。エネルギー株が高かった。国営タイ石油会社(PTT)が8.9%高、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは7%高。

ホーチミン市場のVN指数は一時2%高。金融株や不動産株の上昇に支えられた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は素材株高を背景に一時1.3%上昇した。石油大手チャンドラ・アスリ・ペトロケミカルは14%超急伸した。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時1%超下落。大型株のジャーディン・サイクル・アンド・キャリッジ(JC&C)とジャーディン・ストラテジック・ホールディングスがそれぞれ2%超安となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0333GMT時点で0.19%安、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.32%安。 (アジア株式市場サマリー)

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