May 7, 2020 / 7:00 AM / 3 months ago

東南アジア株式・中盤=マイナス成長でフィリピン下落

[7日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は半数が休場する中、マニラ市場が下落。フィリピンの1ー3月期成長率が予想外のマイナスを記録したことが嫌気された。バンコク市場も大手金融株の下げが重しとなり、1%近く下げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0406GMT(日本時間午後1時06分)時点で、0.60%安。フィリピンの1ー3月期の国内総生産(GDP)の伸び率は前年同期比0.2%減で、1998年以来のマイナス成長だった。新型コロナウイルスの感染拡大が国内需要を直撃した。ロイター予想は3.1%の拡大だった。

アクシコープのチーフ市場ストラテジスト、ステファン・イネス氏は、4ー6月期はさらに急な落ち込みの可能性もあると指摘した。

東南アジア諸国にとって最大の貿易相手国である中国の4月の輸出統計は予想に反して好調だったが、市場の反応は乏しかった。

休場明けだったバンコク市場のSET指数は0.94%安。

ホーチミン市場のVN指数は1.05%高。金融や消費関連銘柄が押し上げた。

シンガポール、マレーシア、インドネシアの各市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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