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東南アジア株式・中盤=マニラが下落、中国株安が重し
November 28, 2017 / 5:19 AM / 18 days ago

東南アジア株式・中盤=マニラが下落、中国株安が重し

[28日 ロイター] - 28日中盤の東南アジア株式市場では、マニラ市場が下落。中国での株安で地合いが悪化し、クアラルンプール市場も約8カ月ぶり安値を付けた。

中国市場は、前日の1.3%安に続き、この日も0.7%下落。債券利回りは上昇している。政府が進める「影の銀行」やその他のリスクが高めの融資形態の摘発が広がる中、投資家心理が冷え込んでいる。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0315GMT時点で0.93%安の8283.99。一時、1.1%安まで下落した。

工業株、金融株が値を下げた。ただ、個別銘柄では通信大手PLDTの下げが大きく、4%超下げて8カ月ぶり安値を付けた。

イーグル・エクイティーズのジョセフ・ロクサス氏は「年末までこの動きは続くだろう。例年、海外ファンドが年末にかけて売りを進めるからだ。1月に海外勢が再度買いを入れ、市場は上向く」と予想した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.36%安。一時、0.6%下げた。

通信株の下げが大きく、マクシスは1月末以来の安値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.11%安。

一方、バンコク市場のSET指数は0.29%高。工業株、金融株の上げが目立った。

アジア株式市場サマリー

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