July 30, 2019 / 6:04 AM / 22 days ago

東南アジア株式・中盤=マニラが下落、主要銘柄に利益確定売り

[30日 ロイター] - 30日中盤の東南アジア株式市場ではマニラが下落。投資家が主要銘柄に利益確定の売りを出した。他の大半の市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、狭いレンジ内で推移した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.79%安の8123.96。SMインベストメンツとユニバーサル・ロビーナは、今週発表の四半期決算を控え、同指数を圧迫した。フィリピン中央銀行と米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を受け、同指数はここ4カ月間、上昇していた。

RCBCセキュリティーズの株式調査アナリストは「銀行株は非常に堅調だが、多数の有名企業が四半期決算を発表予定だ。そのため、市場はポジションを取る前に、材料としてこれらの四半期決算の結果を待っていると思う」と述べた。

他の大半の市場は、この日に始まるFOMCを控え、狭いレンジ内の動きに終始した。

FRBの0.25%の利下げは市場にほぼ織り込まれており、投資家は現在、FRBの目先の政策の方向性を判断するため、31日の金融政策決定会合の結果を待っている。

市場参加者は、上海で行われる米中の閣僚級貿易協議も注視している。

ジャカルタ市場の総合指数は0.55%高の6333.59と1日の上昇率としては、約2週間ぶりの大きさだった。通信株と素材株が高かった。流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.6%上昇。

バンコク市場のSET指数は0.24%安の1713.83。タイの6月の工業生産指数(MPI)は予想を下回った。

ホーチミン市場のVN指数は0.01%安の997.82。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.16%高の3351.7。クアラルンプール市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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