March 1, 2019 / 5:53 AM / 22 days ago

東南アジア株式・中盤=マニラが最大下落率、MSCI中国株組み入れ拡大嫌気

[1日 ロイター] - 1日中盤の東南アジア株式市場では、マニラ市場が域内最大の下落率を記録した。株価指数算出会社の米MSCIが同社の「新興国株指数」に対する人民元建て「A株」の比重を拡大すると発表し、比較的小規模な市場から資金が流出するとの懸念が浮上した。

ただ、ジャカルタ市場の総合株価指数は上昇。消費者関連株、通信株が値を上げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.4%下落し、1月3日以来の安値を付けた。

マニラ市場のAPセキュリティーズの調査アナリスト、ミゲル・オン氏は、MSCIの発表はフィリピンなどの新興市場から中国市場への資金流出につながるとの見方を示した。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.5%安。公益事業株、消費者関連株が売り込まれた。

テナガ・ナショナルはさえない決算が嫌気され、2.8%安。マレーシア・エアポーツ・ホールディングスは0.7%安。

バンコク市場のSET指数は0.3%安。通信株、素材株が指数を押し下げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.9%高。アストラ・インターナショナルは2.8%高、テルコムは1%高。

ホーチミン市場のVN指数は反発し、0.9%高。金融株、消費者関連株が指数を押し上げた。

不動産のビンホームズは2.3%高、ビナミルクは0.6%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は金融株主導で反発。DBSグループ・ホールディングスが1.5%高。 (アジア株式市場サマリー)

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