February 5, 2020 / 7:19 AM / 16 days ago

東南アジア株式・中盤=マニラとシンガポール上昇、利下げを期待

[5日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇。マニラ市場やシンガポール市場では、利下げ期待が相場を押し上げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0327GMT(日本時間午後0時27分)時点で1.25%高。1月の物価上昇率が予想を上回ったにもかかわらず、フィリピン中央銀行による利下げ予想が相場を支援した。

1月の物価上昇率は8カ月ぶりの大きさとなったが、中銀の許容範囲内だったため、6日の会合で利下げが行われるとの見方を支えた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.54%高。金融株と工業株がSTIを押し上げた。新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中、シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)が、必要であれば金融緩和する余地があると示唆したことが背景。

他の大半の域内市場の株価も小幅高。中国が新型肺炎拡大による経済的影響を抑えるため追加の景気刺激策を打ち出すのではないかとの期待が高まった。

バンコク市場のSET指数は0.09%高。タイ中銀はこの日会合を開く予定で、政策金利を維持すると予想されてい。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.56%高。一時は0.8%高となったが、同国の2019年第4四半期の経済成長率が予想を下回ったことが嫌気され、上げ幅を縮めた。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.16%安。ホーチミン市場のVN指数は0.30%安。 (アジア株式市場サマリー)

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