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東南アジア株式・中盤=マニラ暴落、その他も下げる

[19日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、3日ぶりに取引を再開したマニラ市場が24%安まで下げた。その他の域内市場も、新型コロナウイルスが経済に及ぼす悪影響への警戒感から大幅安となっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは12.4%安で寄り付き、それから数分内に取引を15分間中断する「サーキットブレーカー」が発動された。取引再開後には24.3%安と、日中の下落率として過去最大を記録し、約8年半ぶりの安値水準に沈んだ。0304GMT(日本時間午後0時4分)時点は17.16%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は5.01%下落し、ここ6営業日で4度目のサーキットブレーカーが発動された。

金融株と消費者関連株が大きく下げており、セントラル・アジア銀行(BCA)とユニリーバ・インドネシアはそれぞれ約7%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時4.3%安を付け、0304GMTでは4.14%安。7営業日続落となる見込み。OCBC銀行は4.2%安、複合企業ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは11.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.69%安で、一時1.8%安まで下落。マレーシアが2週間の移動制限を実施している状況を背景に、6営業日続落の見通しになっている。

バンコク市場のSET指数は3.30%安、ホーチミン市場のVN指数は3.79%安。 (アジア株式市場サマリー)

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