March 11, 2020 / 6:25 AM / 3 months ago

東南アジア株式・中盤=マニラ3%高、シンガポールは下落

[11日 ロイター] - 11日中盤の東南アジア株式市場の株価は、マニラ市場の主要株価指数PSEiが一時3%高となった。取引時間中としては2019年1月以来の高い上昇率。フィリピンのドゥテルテ大統領が水道契約をめぐる対立解消を目指し、マニラ首都圏の水道事業者2社との協議に積極姿勢を示したとの報道を好感して公益事業株が買われた。

マニラ・ウオーターの筆頭株主で主力銘柄のアヤラ・コープは6%高。また、マイニラッド・ウオーター・サービシズの大株主DMCIホールディングスは約3%高。

COLファイナンシャル・グループの調査アナリスト、リチャード・ラネダ氏は、報道と一部投資家による安値拾いの買いが上昇要因だと分析した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時1.6%高。原油相場の上昇を背景に、取引時間中の上昇率では18年6月以来の高さとなった。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.9%安。不動産株に押し下げられた。キャピタランド・コマーシャル・トラストの下げ幅は3.5%を超えた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、ほぼ横ばい。前日は1.6%上昇した。インドネシアの中央銀行総裁は、次回の金融政策会合で20年の経済成長見通しを下方修正する公算が大きいと語った。

0357GMT(日本時間午後0時57分)時点で、バンコク市場のSET指数は0.33%高、ホーチミン市場のVN指数は1.32%安。 (アジア株式市場サマリー)

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