September 3, 2019 / 5:06 AM / 17 days ago

東南アジア株式・中盤=マレーシアが製造業指標受け下落、シンガポールは堅調

[3日 ロイター] - 3日中盤の東南アジア株式市場は、予想を下回るマレーシア製造業指標を受けてクアラルンプール市場が1%近く下落したほか、他の大半の市場が低調な値動きだった。米中の貿易面での緊張の高まりが背景。一方でシンガポール市場は主要な製造業指標の発表を控え小幅上昇した。

米中は先週末、それぞれ相手国の輸入品に対する追加関税を発動した。このため世界的な景気後退をめぐる懸念が再燃した。

APセキュリティーズのアナリスト、ラシェル・クルーズ氏は「商いはあまりない。株価が上昇していても、あまり取引はない」と述べた。

クルーズ氏によると、投資家は10月に予想される次の関税発動の可能性と、9月の米連邦準備理事会(FRB)会合の結果に注目している。

0424GMT(日本時間午後1時24分)時点でクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.87%安。

きょう発表された8月のマレーシア製造業活動の指標は小幅低下し、3月以来の低水準となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.22%安。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.14%安。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.24%高。公益事業株と産業株に押し上げられた。きょうは8月の製造業指標の発表が予定されている。 (アジア株式市場サマリー)

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