May 14, 2018 / 7:50 AM / 4 months ago

東南アジア株式・中盤=マレーシア、序盤下げるも値を戻す

[14日 ロイター] - 14日中盤の東南アジア株式市場では、マレーシア総選挙後初の取引となったクアラルンプール市場が序盤に下げたものの、値を戻した。

総選挙ではナジブ前首相が率いる与党連合が敗れ、マハティール首相が率いた野党連合が勝利した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは取引開始後5分間で一時2.7%下げ、下落率は14週間ぶりの大きさとなった。前政権と関連がある企業を中心に、金融、通信、航空株が軒並み売られた。

ただ、多くの銘柄はすぐに値を戻し、新政権と関連がある銘柄が急伸したことを受け、KLCIは0.5%高となった。

CIMBグループ・ホールディングスは13%下げ、昨年12月12日以来の安値を付けた。アシアタ・グループは12.9%下落し、昨年7月31日以来の安値を記録した。

エアアジア・グループは12.7%下げ、5カ月ぶりの安値を付けた。同社首脳が総選挙でナジブ氏を支援したことを謝罪したのが弱材料。

マレーシア通貨リンギは下落し、4カ月ぶりの安値を付けた後、値を戻した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時1.7%下げた。継続する資本流出をめぐる懸念が売り材料。金融、素材、消費者関連株が下げを主導した。テルコムが3%超安、セントラル・アジア銀行は約2%安。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は1.8%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.3%安。金融、通信株が指数を押し下げた。

マニラ市場は祝日のため休場。    (アジア株式市場サマリー)

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