January 12, 2018 / 6:12 AM / 11 days ago

東南アジア株式・中盤=上伸、バンコクは史上最高値

[12日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、他のアジア市場や米国市場に追随して上伸。中国の貿易統計が好調だったことや、米企業の好業績を示す兆しにより、地合いが強まっている。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は3営業日ぶりに反発し、0.4%高。前日の米株価指数は最高値で引けた。

バンコク市場のSET指数は0.7%上昇し、史上最高値を付けた。エネルギー株や金融株が指数上昇をけん引している。

国営タイ石油会社(PTT)傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は3.2%上昇し、約2年半ぶり高値を付けた。金融大手サイアム・コマーシャル銀行は1.3%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.6%高。金融株と工業株が指数の伸びの75%を占めている。BDOユニバンクは1.3%高、インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービス(ICTSI)は0.9%高。PSEiは週間ベースでは6週続伸となる見通し。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3営業日ぶりに反発し、金融株と工業株が高い。UOB銀行は0.6%高、ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは1.1%高。

ホーチミン市場のVN指数は2週間近い続伸で10年ぶり高値を付けた。週間では約4%高になる見込み。不動産株が大きく伸びており、ビングループは0.5%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.4%高。エネルギー株と金融株が伸びを主導している。流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.2%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは4営業日ぶりに反発し、週間では7週続伸となる見込み。 (アジア株式市場サマリー)

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