September 21, 2018 / 4:37 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=上伸、マニラ大幅高 中国の関税引き下げ報道を好感

[21日 ロイター] - 21日中盤の東南アジア株式市場では、マニラ市場が大幅に上昇した。中国が10月にも大半の貿易相手国からの輸入品について、関税の平均税率を引き下げる方針との米ブルームバーグ通信の報道を好感した。

0338GMT(日本時間午後0時38分)までに、マニラ市場の主要株価指数PSEiは4営業日ぶりに反発し、2.1%高。ただ週間ベースでは3週続落となる見込み。

金融株と産業株が上昇を主導し、SMインベストメンツは1.9%高、BDOユニバンクは3.2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.83%高。消費者関連株と金融株に支えられ、STIは2週間超ぶりの高値を付けた。週間ベースで2週続伸に向かっている。 DBSグループ・ホールディングスとタイ・ビバレッジはそれぞれ2%余り上伸した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株主導で3日続伸、0.25%高。マンディリ銀行は2.6%、国営ヌガラ・インドネシア銀行(BNI)は2%、それぞれ上昇した。

バンコク市場のSET指数は4日続伸で0.47%高。幅広い業種で値上がりした。週間ベースでは2週続伸の見通し。

国営タイ石油会社(PTT)は0.5%高、サイアム・セメントは1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは3日続伸で0.41%高。ホーチミン市場のVN指数は0.37%高。 (アジア株式市場サマリー)

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