August 17, 2018 / 5:14 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=上伸、米中の貿易協議再開に期待

[17日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は他のアジア市場に追随して上伸している。米国と中国の貿易協議が再開する可能性が浮上し、安心感につながった。今週の市場では、世界経済の動向への懸念が広がっていた。

トルコ通貨リラが持続的な回復基調にあることも、地合いを支えている。リラは今週初めに過去最安値を付けたものの、そこから16日までに約2割、値を戻している。

みずほは調査ノートで「米国と中国が今月、貿易協議を再開する見通しとなったことで、貿易摩擦が緩和されるとの期待が高まり、相場は落ち着きを取り戻した。ただ、協議に参加する政府当局者が閣僚級ではないことや、知的財産権や産業政策などに関する両国の認識に依然として大きな隔たりがあるため、協議の行方について引き続き慎重な市場参加者もいる」と指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0311GMT(日本時間午後0時11分)時点で0.34%高の1783.23。週間では1.2%安となる見通し。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.07%高の7597.72。

金融のアヤラ・コーポレーションは2.5%高、不動産デベロッパーのSMプライム・ホールディングスは2.5%高。

ジャカルタ市場は祝日のため休場。ホーチミン市場のVN指数は0.59%高の969.93。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below