February 27, 2018 / 5:36 AM / 6 months ago

東南アジア株式・中盤=上伸、金利上昇不安が後退

[27日 ロイター] - 27日中盤の東南アジア株式市場は、他のアジア市場に追随して上伸。米国債の利回り低下を受けて金利上昇不安が和らいだ。  オアンダ(シンガポール)のアジア太平洋トレーディング部門責任者、スティーブン・イネス氏は「米金利上昇を巡る投資家の不安は、今月のどの時点より後退しているようだ。こうした状況は、世界各地で株式市場の地合いを好転させる要因になっている」と分析した。  クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.6%高と、約4週間ぶり高値。金融株のCIMBグループは2.2%高と、約4年ぶり高値まで上伸した。ホンリョン・バンクは3.1%高で、過去最高値。  ジャカルタ市場の総合株価指数は、主に金融株にけん引され、0.4%高。資産ベースで国内最大手のマンディリ銀行は1.5%高、セメント最大手のセメン・インドネシアは2.5%高。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.4%高。工業株と生活必需品株に主導されている。複合企業SMインベストメントは1.3%高、食品大手ユニバーサル・ロビーナは3.1%高。  バンコク市場のSET指数は0.3%高で、約5週間ぶり高値。原油価格の上昇に伴ってエネルギー株が高い。国営タイ石油会社(PTT)は2.8%高で、過去最高値。  シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は小幅高。ホーチミン市場のVN指数は0.2%高で、1.1%となった前日から続伸している。 (アジア株式市場サマリー)

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