November 28, 2018 / 6:10 AM / 13 days ago

東南アジア株式・中盤=上値重い、G20・米中首脳会談待ち

[28日 ロイター] - 28日中盤の東南アジア株式市場の株価は、上値が重い展開。米中貿易摩擦が激化する中、投資家は近く予定されている米中首脳会談待ちだった。

30日からの20カ国・地域(G20)首脳会議を控え、東南アジア各市場の出来高は低めの水準。

米中貿易戦争の方向性を巡り、相反する内容のシグナルが出ていることもリスク選好意欲に水を差した。

トランプ米大統領が26日、対中制裁関税について、中国の引き上げ凍結要求に応じる可能性は非常に低いと話した一方で、カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、米中が貿易面で合意する可能性は残っているとした。

0433GMT(日本時間午後1時33分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.01%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.06%高と、おおむねほぼ横ばい。

一方でマニラ市場の主要株価指数PSEiは0.23%安。金融株と不動産株の値下がりが打撃となり、アヤラ・ランドは1%安、アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズは2.7%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.15%安。素材株と通信株が下落を主導し、インドネシア国営通信テルコムは1.6%安、アストラ・インターナショナルは1.8%安。

バンコク市場のSET指数は0.34%高。工業株と素材株に支えられた。国営タイ空港会社(AOT)は1.2%高、病院経営大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)は1.9%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.03%高。 (アジア株式市場サマリー)

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