August 21, 2018 / 7:05 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=上昇、トランプ米大統領がFRBの利上げに不満

[21日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は上昇し、ジャカルタ市場は1週間ぶり高値を付けた。トランプ米大統領が、米連邦準備理事会(FRB)の利上げに不満を示したことが材料視された。

トランプ大統領は20日のロイターとのインタビューで、FRBのパウエル議長が進める利上げは「気に入らない」と述べ、FRBはむしろ米経済を押し上げるための取り組みを行うべきだとの見解を示した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.6%高。

0437GMT(日本時間午後1時37分)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は消費関連株主導で続伸して0.73%高。日用品大手ユニリーバ・インドネシアは約2%高。流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.8%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは3営業日続伸で0.21%高。公益事業株と金融株が相場を下支えし、ペトロナス・ガスは2.4%高、マラヤン・バンキング(メイバンク)は一時0.5%高。

バンコク市場のSET指数はエネルギー株がけん引し、4営業日続伸して0.10%高。国営タイ石油会社(PTT)とタイ空港会社は1%超高。

ただ、アナリストは、新興国市場株の上昇は一時的になる可能性があると警戒感を示している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.07%高。金融株が上昇し、OCBC銀行は0.52%高、UOB銀行は約1%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.22%高。マニラ市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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