May 19, 2020 / 5:41 AM / 19 days ago

東南アジア株式・中盤=上昇、新型コロナワクチン期待で

[19日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は上昇。米株高の流れを引き継いだ。新型コロナウイルスのワクチン治験の初期段階で有効な結果が示されたことを受け、経済回復が期待された。

IGのマーケット・ストラテジスト、ジンギ・パン氏は「(有効な可能性のあるワクチンは)疑いなく市場の押し上げ要因だ。長引く新型コロナの影響は引き続き市場の回復を妨げる最も大きな要因で、米中間の緊張を含め他のリスクの原因となっている」と話した。

シンガポール市場やジャカルタ市場が大幅高となり、域内株価の上げを主導した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0340GMT(日本時間午後0時40分)時点で2.01%高。金融株が高かった。

インドネシア中銀は政策会合を開く予定で、新型コロナで打撃を受けた経済を回復させるため今年3回目となる利下げに踏み切ると見込まれている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3営業日続伸し1.89%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.48%高。

バンコク市場のSET指数は1.78%高。原油高に支援され、エネルギー株が全体の指数を押し上げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.68%高、ホーチミン市場のVN指数は1.61%高。 (アジア株式市場サマリー)

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