June 10, 2019 / 6:01 AM / 9 days ago

東南アジア株式・中盤=上昇、米利下げ期待で

[10日 ロイター] - 10日中盤の東南アジア株式市場は上昇。弱い米雇用統計を受けて米連邦準備理事会(FRB)が利下げを実施するとの期待が高まった。

KGIセキュリティーズのアナリストは「米国がメキシコ産品に対する制裁関税の発動を見送ったことが好感されて株価が上昇した。過去1カ月にわたって売られ過ぎた。利下げ観測もある程度相場を下支えしている」と指摘した。

ジャカルタ市場は金融株が堅調で、一時2.02%上昇した。バンク・セントラル・アジア(BBCA)は3.7%高、アストラ・インターナショナルは2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1%高。金融株と不動産株がけん引した。

シティ・ディベロップメンツは一時6.1%高。上昇率は2年超ぶりの大きさとなった。ミレニアム・アンド・コプソーン・ホテルズは、シティ・ディベロップメンツによる買収を受け入れた。DBSグループ・ホールディングスは1.4%高。

バンコク市場のSET指数は0.7%高。エネルギー株や素材株が堅調で、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは2%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.6%高。金融株と不動産株が上昇し、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は1.5%高、ビングループは0.7%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは小高い。 (アジア株式市場サマリー)

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