July 10, 2020 / 5:55 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=下落、コロナ感染者数増加で

[10日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は軒並み下落。中国市場で株価が9営業日ぶりに反落していることや、新型コロナウイルスの新規感染者数増加が嫌気された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0342GMT(日本時間午後0時42分)時点では0.84%安。

フィリピンでは、ここ6日間のうち3日間で、新規感染者数が1日としては過去最大の伸びとなった。9日には4カ月ぶりに初めて死者が確認されなかったものの、感染拡大を食い止めるための新たな規制が見込まれており、相場の重しとなっている。

ファースト・メトロ・アセット・マネジメントの債券ファンドマネジャー、ジェニファー・ロンボイ氏は「マニラ市場は後れをとっている。感染者数が日々増加しているからだ」と話した上で、「感染拡大が企業活動の妨げになっており、景気回復が引き続き疑問視されている」との見方を示した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.02%安。インドネシアでは9日、新規感染者数が1日としては過去最大を記録した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%安、バンコク市場のSET指数は0.52%安。 シンガポール市場は総選挙のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below