May 30, 2018 / 4:49 AM / 22 days ago

東南アジア株式・中盤=下落、伊政局混迷で地合い悪化

[ 30日 ロイター] - 30日中盤の東南アジア株式市場の株価は下落。米国が中国に対してさらなる貿易措置に乗り出すとの懸念や、イタリアの政局混迷をめぐる不確実性を背景に世界的に、株式相場は下落している。 

OCBCトレジャリー・リサーチは顧客向けメモで、地政学的な緊張や貿易摩擦の高まりを前に、アジア市場の取引はややリスクオフの気配で取引が行われる可能性があると指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株が下げて2.11%安。DBSグループ、OCBC銀行、UOB銀行が下げを主導した。

クアラルンプール市場は2.3%まで下げ、5カ月超ぶりの安値を付けた。電力会社のテナガ・ナショナルは下落率第1位で、一時5%安となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.9%安。利上げの判断が期待される中央銀行の会合を午後に控えている。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指数は約0.9%安。

ホーチミン市場のVN指数は2%超の下落。マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時1.4%安で、1年超ぶりの安値を付けた。バンコク市場のSET指数は0.87%安。 (アジア株式市場サマリー)

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