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東南アジア株式・中盤=下落、北朝鮮のミサイル発射で地合い悪化
2017年9月15日 / 06:16 / 9日前

東南アジア株式・中盤=下落、北朝鮮のミサイル発射で地合い悪化

[15日 ロイター] - 15日中盤の東南アジア株式市場はおおむね下落。北朝鮮のミサイル発射を受けて若干圧迫されている。

INGはノートで「北朝鮮のミサイル発射を市場がまったく気にしていないと言うのは間違いだろうが、円や韓国ウォン相場、世界のリスク資産の比較的落ち着いた反応は、挑発行動への疲弊感が広がり始めていることを示している」と指摘した。

8月の米消費者物価指数が大幅に上昇し、米連邦準備理事会(FRB)による年内利上げの観測が再燃している。

マニラ市場は0421GMT時点で0.29%安。前日は終値ベースで過去最高値を付けていた。複合企業SMインベストメンツと不動産デベロッパーのSMプライム・ホールディングスがともに0.6%安。

シンガポール市場は0.23%安。金融株が安い。DBS銀行は1.2%下落し、4カ月ぶり安値を付けた。OCBC銀行は約1%安。

ジャカルタ市場は0.2%安。序盤の上昇から押し戻された。15日発表されたインドネシアの8月貿易収支は、製造業と鉱業の輸出増で黒字に転じた。黒字額は5年超ぶりの高水準となった。

同市場では素材株が上昇する一方、エネルギー株、消費財関連株、金融株の下げが目立っている。製紙大手インダ・キアット・パルプ&ペーパーは15.4%急伸。一方、バンク・セントラル・アジアは1.4%安。 (アジア株式市場サマリー)

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