February 13, 2020 / 6:07 AM / 8 days ago

東南アジア株式・中盤=下落、感染者増で薄商い

[13日 ロイター] - 13日の東南アジア株式市場の株価は軒並み下落。新型コロナウイルスの感染者数の拡大が、投資家にリスク資産から距離を置く動きを促す結果になった。こうした薄商いの中で、株価はジリ安で推移している。

メイバンクのアナリストは顧客向けノートで、「感染が確認された患者の定義をより広げた結果、新たな感染者が増えたことから、正常化するかどうか、13日時点での新たな数字をより慎重に見極めようとするだろう」と解説した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.45%安。2営業日連続でのマイナスで取引を終える流れとなっている。ただ、主要構成銘柄である不動産開発大手アヤラ・ランドは1.4%高まで跳ね上がった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.51%安。素材株の下落に株価全般が引きずられた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.22%安。ホン・レオン銀やCIMBグループ・ホールディングスといった金融株の下落が下押し要因となっている。

バンコク市場のSET指数は0.29%安。公益事業株が売られた。電力会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は2%超の下落。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.2%安、ホーチミン市場のVN指数は0.21%安で、いずれも取引自体が低調となっている。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below