August 24, 2018 / 5:31 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=下落、米中貿易摩擦の激化懸念

[24日 ロイター] - 24日中盤の東南アジア株式市場の株価は、世界各国の市場になびく形で下落している。米中両国がそれぞれ互いの製品160億ドル相当に関税をかけ合う制裁措置を発動し、貿易摩擦への懸念が一段と膨らんだ。

ワシントンで23日まで開かれていた米中の貿易協議は大きな進展がないまま終了した。

また、この日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が行われる予定。投資家は金融政策の先行きを占う手掛かりとして注目している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株と通信株に足を引っ張られ、約1%安。金融大手DBSグループホールディングスは約1.4%安。シンガポール・テレコミュニケーションズは2.4%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiも軟化。不動産開発のSMプライムホールディングスと金融大手フィリピン・アイランズ銀行はともに2%超下げ、相場全体を下押ししている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIとジャカルタ市場の総合株価指数はともに0.5%超下げている。

クアラルンプールではパブリック銀行とホン・レオン・フィナンシャルグループがともに約2.5%下落し、相場の重しになっている。ジャカルタでは情報サービス大手スター・パシフィックが32%超安と最も下げ幅が大きい。

ホーチミン市場のVN指数は0.2%安だが、週間では6週連続の上昇が視野に入っている。

バンコク市場のSET指数はわずかに値下がりしている。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below