June 28, 2017 / 5:48 AM / 7 months ago

東南アジア株式・中盤=下落、米株安に追随

[28日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は下落。米国で医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の議会採決が延期されたことを受け、米国とアジアで株安が進んだ。

米上院共和党は27日、採決を来月に延期することを決定。投資家の間で、トランプ大統領の税制改革や規制緩和といった公約の実現能力に関する懸念が高まった。

MSCIアジア太平洋指数は0.3%下落。今週には、一時2年超ぶり高値を付けていた。

サンセキュリティーズのアナリスト、ミッキー・マカナイグ氏は「トランプ政権がこの事態にどう対処するか見極めたい。ただ、(政権には)団結力がないか、トランプ氏が政権を掌握できてないようだ」と話した。

一方、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は27日、追加利上げはゆっくりと進めるとの方針を改めて強調した。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは他市場より下げがきつい。個別銘柄では、医療大手IHHヘルスケアが1.3%安、複合企業IJMが2.1%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.2%下落。DBS銀行が0.3%、複合企業ジャーディン・マセソンは1.1%安。

ジャカルタ市場は祝日で休場。

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