January 29, 2019 / 5:08 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=下落、貿易協議控えた米中関係の緊張で

[29日 ロイター] - 29日中盤の東南アジア株式市場の株価は下落。米国が、中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)を銀行に対する詐欺や企業秘密の窃盗を行った疑いで起訴したことを受けて、米中貿易協議への期待が後退した。

テクノロジー分野の輸出国であるシンガポールとベトナム市場では、米建設機械大手キャタピラーと米画像処理半導体エヌビディアが中国の需要の弱さに対する警戒感を示したことが圧迫要因となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.7%安。エヌビディアが28日、中国でのゲーム用半導体の弱い需要を受け、2018年11月─19年1月期の売上高予想を下方修正したことなどを受け、テクノロジー部門が下げを主導した。

電子部品メーカーのベンチャー・コープは一時1.3%安、シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリングは一時1%安。

ホーチミン市場のVN指数は一時0.5%安で、5日ぶり反落に向かっている。

ペトロベトナム・ガス・ジョイント・ストック・コープは一時1.5%安、サイゴン・ビア・アルコール・ビバレッジは0.8%安。

バンコク市場のSET指数は一時0.3%安で、幅広い分野が下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.34%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.08%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.46%安。 (アジア株式市場サマリー)

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