June 18, 2018 / 6:10 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=下落、貿易摩擦激化で

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は下落。米中貿易摩擦の激化を嫌気したアジア市場全般の株安になびいた。

みずほ銀行のアナリストはメモで「米中両国は、今後対立が一段とエスカレートする可能性があると示唆しているように思われることから、市場は一層不安定になりそうだ。海外からの収益の割合が大きい企業が最も打撃を受けるだろう」と述べた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時、2.7%下落し、2017年4月以来の安値を付けた。銀行株と工業株などの下げがきつかった。SMインベストメンツ・コープは3%安。JGサミット・ホールディングスは5%余り下げた。インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズ(ICTSI)は2.4%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.7%下落し、昨年10月中旬以来の安値を付けた。DBSグループ・ホールディングスとユナイテッド・オーバーシーズ銀行は3%近く下落した。

バンコク市場のSET指数は下落し、昨年11月中旬以来の安値を付けた。石油・ガス開発のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は4.1%安。タイ石油公社(PTT)は2%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.5%下落。通信株と金融株が売られた。

ジャカルタ市場は断食明け大祭の祝日のため、19日まで休場。 (アジア株式市場サマリー)

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