June 8, 2018 / 5:24 AM / 5 months ago

東南アジア株式・中盤=下落、G7など控え警戒感広がる

[8日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は下落。この日開幕する先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)や、来週の米朝首脳会談、利上げが見込まれている米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、警戒感が広がった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は約1%安で、7営業日ぶりに反落。前日は3月中旬以来の高値を付けていた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、一時1.1%安まで下げ、4営業日ぶりに反落。過去数日間で強く上昇した後に利食い売りが出た。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時0.7%安。銀行大手のCIMBグループ・ホールディングスとマラヤン・バンキングの下落率が大きい。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数も銀行株の下げに圧迫され、0.6%安まで下げた。OCBC銀行は一時1.6%安、UOB銀行は1.2%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、6週間ぶり高値から下落し、0.9%安まで落ち込んだ。断食明け大祭の連休を前に、幅広い銘柄が安い。ユニリーバ・インドネシアは約1%安。テレコム・インドネシアは3営業日続落の見込み。

ホーチミン市場のVN指数は7営業日ぶりに反落し、0.2%安。不動産株と消費必需品株に圧迫されている。

バンコク市場のSET指数は、0350GMT時点で0.04%安。 (アジア株式市場サマリー)

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