June 20, 2018 / 6:14 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=休場明けジャカルタが大幅下落

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、中盤段階(0346GMT、日本時間午後0時46分時点)で連休明けのジャカルタ市場の総合株価指数が2.43%下落した。取引時間中としては約2カ月ぶりの大幅な下げ。

トリメガ証券によると、ジャカルタ市場が長い断食明け大祭連休(11─19日)にあった間、世界の株式市場は下落しており、ジャカルタ市場も遅れを取り戻す展開となる見込み。セントラル・アジア銀行(BCA)やマンディリ銀行など、海外勢の保有比率が高い銘柄が下落を主導するとみられる。

きょうは金融株が特に下げ、BCAは3.8%安、マンディリ銀は6.5%安。

インドネシアの流動性の高い45銘柄で構成される指数は3.6%下落し、約1カ月ぶり安値。

他の市場ではマニラ市場の主要株価指数PSEiが5営業日続落し、0.27%安。バンコク市場のSET指数は6営業日ぶりに反発し、0.47%高。両市場とも中央銀行の金融政策決定を控える。タイ中銀が政策金利を過去最低に近い水準のまま据え置くと予想されている一方で、フィリピン中銀はかろうじて半分を超える数のエコノミストが利上げを見込む(ロイター通信調べ)。

バンコク市場ではエネルギー株と金融株が株価全般を特に押し上げ、タイ石油会社(PTT)は0.5%高、タイ最大の病院経営会社バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)は3.3%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは8営業日ぶりに反発し、0.21%高。アシアタ・グループは1%高、ゲンティンは1.8%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.24%高、ホーチミン市場のVN指数は0.05%安。 (アジア株式市場サマリー)

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